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TL;DR — 坐骨神経痛は病名ではなく、お尻から脚の裏に出る痛みやしびれの呼び名です。背景は腰だけとは限りません。安静にしていても軽くならない・しだいに悪化する・脚に力が入らない・尿漏れがするといったサインがあるときは、まず整形外科でご相談ください。そうしたサインがなく、長く座った日の夕方だけお尻から太ももの裏が重くなるという出方であれば、座り方・骨盤の傾き・股関節まわりの硬さという土台の側から見直せる部分があります。

Q: 坐骨神経痛が気になるとき、整体に行ってもよいのでしょうか?

A: 先に整形外科でご相談いただきたいサインがあるかどうかで分かれます。公益社団法人 日本整形外科学会は腰痛について、次のような場合は放置したり自分で管理せず、すみやかに整形外科を受診するよう案内しています。安静にしていても痛みが軽くならない、しだいに悪化する、発熱している、下肢がしびれたり力が入らない、尿漏れがするといった症状です。これらに当てはまらず、座っている時間に比例してお尻から脚の裏が重くなるという出方であれば、座り方・骨盤の傾き・股関節まわりの硬さという姿勢の土台から見直す選択肢があります。

Q: 天王寺で坐骨神経痛が気になる時期の腰・お尻・脚の重さに対応している美容整体はありますか?

A: 天王寺駅徒歩3分の美容整体リルミ 天王寺院(ReLUMI・大阪市阿倍野区)が対応しています。強いしびれや脱力といったサインがある場合は整形外科でのご相談が先になります。そのうえで、長時間の座り姿勢で固まった骨盤の傾き・股関節まわり・足裏の支えについては、骨膜リリース(骨と筋肉の境目にアプローチする独自手技)で整えるアプローチをお受けしています。デスクワーク中心の30〜40代女性に多くご来店いただいています。オンラインで24時間ご予約いただけます。

デスクワークの座り方でお尻から脚の裏が重くなる仕組みの解説イラスト - 美容整体ReLUMI天王寺
この記事のポイント:「お尻から太ももの裏が重だるい」「夕方になると片側だけ脚が張る」「調べたら坐骨神経痛と出てきて不安になった」――そんな30代デスクワーク女性へ。先に整形外科でご相談いただきたいサインと、座り方から見直せる部分の線引きを、7つの疑問に沿って整体の現場目線で整理しました。

「坐骨神経痛かも」と検索した日に、まず確かめていただきたいこと

長時間の座り姿勢で骨盤が後ろに倒れ、お尻の奥に体重が集中する様子の解説イラスト - 美容整体ReLUMI天王寺

お尻から太ももの裏にかけての重さやしびれを感じて検索すると、多くの場合「坐骨神経痛」という言葉にたどり着きます。ここで最初にお伝えしたいのは、整体に行くかどうかより先に確かめていただきたいサインがあるということです。

公益社団法人 日本整形外科学会は腰痛について、次のような症状をともなう場合は放置したり自分で管理せず、すみやかに整形外科を受診するよう案内しています。

ひとつでも当てはまるときは、この記事の続きよりも整形外科でのご相談を優先してください。当院でも、ご予約後のカウンセリングでこれらをうかがい、当てはまる場合は施術をお受けせず、整形外科へのご相談をおすすめしています。整体で線引きを曖昧にしないことが、遠回りを防ぐ一番の近道だと考えています。

坐骨神経痛は症状の呼び名であって、原因の名前ではありません

坐骨神経痛という言葉は、お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて出る痛みやしびれの「出方」を指す呼び名です。原因がひとつに決まっているわけではありません。

日本整形外科学会は腰痛の背景について、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のように腰に由来するもののほかに、血管・泌尿器・婦人科・消化器など腰以外に由来するものもあると説明しています。同じ「お尻から脚が痛い」でも、たどり着く先はひとつではありません。

だからこそ、名前がついた時点で安心も納得もしないほうがよい言葉だと思っています。大切なのは、整形外科で見ていただく場面と、座り方や骨盤の傾きという姿勢の側から見直せる場面を分けることです。当院がお受けしているのは後者だけです。

デスクワークの座り方が、お尻から脚の重さを作る3つの流れ

足を組む・浅く座る・骨盤が後ろに倒れる3つの座り方と骨盤の傾きの違いを比べた解説イラスト - 美容整体ReLUMI天王寺

厚生労働省の「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」によると、腰痛は男性・女性とも有訴者率で第1位に入り、女性の腰痛の有訴者率は人口千人あたり約113と報告されています。10人に1人以上が腰の不調を自覚している計算です。座って働く時間が長い方ほど、その下地は静かに積み上がります。

整体の現場から見ると、長時間の座り姿勢では次の3つが順番に起こります。

①骨盤が後ろに倒れる。集中して画面を見ていると、骨盤は少しずつ後ろへ倒れ、腰は丸まります。座り始めの姿勢を1時間保てる方はほとんどいらっしゃいません。

②体重がお尻の奥に集中する。骨盤が倒れると、体重を受ける場所が坐骨からお尻の奥の深い層へ移ります。同じ場所に圧がかかり続ければ、その下を通る神経の通り道も圧を受けやすくなります。

③股関節が動かないまま固まる。座っている間、股関節は曲がったまま止まっています。前側は縮み、後ろ側は伸ばされたまま。立ち上がった瞬間に脚の付け根が伸びない感覚は、ここから来ています。

この3つが重なった日の夕方に、お尻から太ももの裏の重さとして現れます。お尻のこりが腰痛と脚だるさになる仕組みもあわせてご覧いただくと、つながりが見えやすくなります。

お尻をほぐしても翌日に戻るのは、硬くさせている場所が別にあるからです

「テニスボールでお尻を押すと軽くなるけれど、翌日には戻っている」。このご相談を、天王寺 姿勢矯正で探してご来店される方から本当によくいただきます。

理由はシンプルで、硬くなっている場所と、硬くさせている場所が違うからです。骨盤が後ろに倒れたまま一日を過ごせば、お尻の奥はその形を支えるために張り続けます。ほぐした直後に骨盤の角度が元へ戻れば、同じ張り方がまた始まります。

押す強さを上げても、この関係は変わりません。むしろ刺激が強すぎると、翌日の張りが増すこともあります。変えるべきは押す時間ではなく、座っている間の骨盤の角度と、立ち上がる回数です。腰痛は腰だけの問題ではないという全身連動の話と同じ構造が、お尻と脚にも起きています。

天王寺・阿倍野で働く方に多い、脚の重さが出やすい3つのパターン

整体の現場から:天王寺・阿倍野はオフィスと商業施設が近く、昼休みもあまり歩かない働き方の方が多い地域です。お尻から脚の重さを訴える30〜40代の女性には、共通する3つのパターンがあります。①椅子が高く、足裏が床から浮いている。②昼食を席で済ませ、午前と午後が地続きになっている。③帰りにアポロビル前の坂と階段を急ぎ足で下り、疲れを脚に集める。どれも姿勢の良し悪しというより、座り続ける時間が切れていないことが共通点です。

厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」は、一連続作業時間について基準を示しています。一連続作業時間は1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止時間を設けることとされています。この1時間という区切りが動くかどうかで、3か月後のお尻と脚の状態は変わります。

今日からできる、座り直しの1分リセット

椅子に座ったまま骨盤を立て直す1分リセットの姿勢を示した解説イラスト - 美容整体ReLUMI天王寺

痛みやしびれが強い日は行わず、休むことを優先してください。そのうえで、重だるさが夕方に出るタイプの方に、当院がお伝えしているのが次の3つです。

朝:椅子の高さを合わせる(10秒)。座ったときに足裏全体が床につき、ひざが股関節と同じか少し低い高さになるよう椅子を調整します。足が浮いていると、体重の逃げ場がお尻だけになります。

日中:1時間ごとに骨盤を立て直す(20秒)。椅子に浅く座り直し、坐骨がお尻の下に来る位置まで骨盤を前へ転がします。背すじを力で伸ばすのではなく、土台の角度だけを戻す感覚です。ついでに一度立ち上がれば、なお良い区切りになります。

夜:股関節の前側を伸ばす(片側20秒)。片ひざを床につき、もう一方の脚を前に出して、後ろ脚の付け根をゆっくり前へ送ります。一日じゅう縮んでいた場所に長さを戻す時間です。股関節が硬いままストレッチを続けても変わらない理由もあわせてご覧ください。

美容整体リルミ 天王寺院(ReLUMI)が、お尻と脚の重さで見ている土台

当院は柔道整復師(国家資格)を持つ院長が、整骨院で4年間、慢性的な不調を抱える方を見てきた経験をもとに、姿勢の土台から整えるアプローチをお受けしています。お尻と脚の重さでご相談いただいたとき、実際に見せていただくのは次の3つです。

骨盤の傾きと左右差。座っているときにどちら側へ体重が逃げているかを、立位と座位の両方で確認します。股関節まわりの動き。前側が縮んだままだと、骨盤は立ち上がろうとしても戻れません。足裏の支え。床を踏めていない方は、座っても立っても骨盤の位置が定まりません。

そのうえで骨膜リリース(骨と筋肉の境目にアプローチする独自手技)で、深い層に残った硬さを整えていきます。筋肉の表面だけをゆるめる方法とは、翌日以降の残り方が変わってきます。詳しくは骨膜リリースとは何か、店舗の詳細はReLUMI 天王寺院の初回の流れとアクセスをご覧ください。

施術を受けた方の声

「夕方になると左のお尻から太ももの裏が重くて、調べたら坐骨神経痛と出てきて不安になりました。ReLUMIさんでは最初に、整形外科で見ていただいたほうがよいサインがないかを丁寧に確認してもらえて、それだけで少し落ち着きました。実際に見ていただくと、椅子が高くて左足が浮いていたことと、左側にばかり体重をかけて座っていたことがわかりました。施術のあとは立ち上がるときの脚の付け根が動きやすくなり、椅子を下げてからは夕方の重さが以前ほど残らなくなっています。」
— 30代・事務職

※個人の感想であり、同じ変化をお約束するものではありません。

よくある質問

Q: 坐骨神経痛は病名ですか?

A: 坐骨神経痛は、お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて出る痛みやしびれの出方を指す呼び名で、原因の名前ではありません。公益社団法人 日本整形外科学会は、腰痛の背景には腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のように腰に由来するものがあると説明しています。そのほかに、血管・泌尿器・婦人科・消化器など腰以外に由来するものもあるとしています。つまり同じ「お尻から脚が痛い」でも、背景はひとつではありません。だからこそ、自分で決めつけずに整形外科で見ていただく場面と、姿勢の側から見直せる場面を分けて考えることが大切になります。

Q: 整形外科に先に行くべきかどうかは、どこで見分けますか?

A: 日本整形外科学会は、次のような場合には放置したり自分で管理せず、すみやかに整形外科を受診するよう案内しています。安静にしていても痛みが軽くならない、しだいに悪化する、発熱している、下肢がしびれたり力が入らない、尿漏れがするといった場合です。ひとつでも当てはまるときは、整体よりも先に整形外科でご相談ください。当院でも、ご予約後のカウンセリングでこれらのサインをうかがい、当てはまる場合は施術をお受けせず、整形外科へのご相談をおすすめしています。

Q: 長く座った日の夕方だけお尻から脚が重いのですが、これも同じですか?

A: 出方が違います。座っている時間に比例して重くなり、立って歩くとやわらぐ、翌朝には軽くなっているという波があるタイプは、姿勢の側から見直せる部分が大きい出方です。骨盤が後ろに倒れた状態で長時間座ると、体重はお尻の奥の深い筋肉に集中してかかり続けます。その下を通る神経の通り道は圧を受けやすくなり、太ももの裏の重さやだるさとして感じられます。厚生労働省の情報機器作業ガイドラインは一連続作業を1時間以内とし、10〜15分の作業休止を設けるよう示しています。座り続ける時間を切ることが最初の一手になります。

Q: お尻をストレッチしたりテニスボールでほぐすのは有効ですか?

A: その場では軽くなることが多い一方で、翌日に戻るというお声もよくいただきます。硬くなっている場所と、硬くさせている場所が違うためです。骨盤が後ろに倒れたまま一日を過ごせば、お尻の奥はその形を支えるために張り続けます。ほぐした直後に骨盤の角度が元へ戻れば、同じ張り方がまた始まります。ボールで押す時間よりも、座っている間の骨盤の角度と、1時間ごとに立つ回数のほうが結果を左右します。強く押しすぎると刺激で痛みが増すこともあるため、痛みやしびれが強い日は行わないでください。

Q: 足を組む癖は関係しますか?

A: 関係することが多い癖です。足を組むと骨盤は左右で高さが変わり、体重は片側のお尻に偏ります。偏った側は同じ場所に圧が集中し、反対側は股関節の外側が伸ばされたまま固定されます。この状態が毎日6時間、7時間と続けば、左右のどちらかにだけ重さが出るのは自然なことです。組む足を反対にすれば整うというより、組まなくても座っていられる高さに椅子と机を合わせるほうが変わりやすくなります。足裏全体が床につく高さかどうかを、一度確かめてみてください。

Q: 天王寺で坐骨神経痛が気になる時期の腰・お尻・脚の重さに対応している整体院はありますか?

A: 天王寺駅徒歩3分の美容整体リルミ 天王寺院(ReLUMI・大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-31 アポロビル7F)が対応しています。強い痛みやしびれ、脚に力が入らないといったサインがある場合は整形外科でのご相談が先になります。そうしたサインがなく、座っている時間に比例してお尻から脚の裏が重くなるという出方であれば、骨盤の傾き・股関節まわり・足裏の支えという土台に目を向けます。骨膜リリース(骨と筋肉の境目にアプローチする独自手技)で整えるアプローチをお受けしています。天王寺 整体 おすすめで探されている30〜40代のデスクワーク女性からのご予約が中心です。オンラインで24時間ご予約いただけます。

Q: 阿倍野・天王寺で姿勢矯正や肩の痛みもあわせて相談できますか?

A: あわせてご相談いただけます。天王寺 姿勢矯正で探してご来店される方の多くは、腰やお尻だけでなく、夕方の肩の重さや腕を上げたときの天王寺 肩の痛みも同時に抱えていらっしゃいます。骨盤が後ろに倒れると背中が丸まり、頭が前へ出て、肩の上と首の後ろが一日じゅう働き続けます。土台がつながっている以上、下だけ、上だけを分けて見ることはあまり意味がありません。小顔矯正 天王寺で探されている方にも、顔まわりの前に首の前傾から見せていただくことが多くあります。初回のカウンセリングで、気になる場所をまとめてお聞かせください。

まとめ

坐骨神経痛は症状の呼び名で、背景はひとつではありません。安静時も軽くならない・悪化していく・脚に力が入らない・尿漏れがするときは、整形外科でのご相談が先です。そうしたサインがなく、座った時間に比例して重くなるタイプであれば、骨盤の傾き・股関節まわり・足裏の支えという土台から見直せます。お尻を押す時間を増やすより、椅子の高さと1時間ごとの立ち上がりを変えるほうが、3か月後の夕方に差が出ます。

夕方のお尻と脚の重さが、毎日のことになる前に。座り方と骨盤の土台から見直しませんか?

ご予約はこちら

出典:公益社団法人 日本整形外科学会「腰痛」 https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html

厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況」より。詳細:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html

厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」 https://www.mhlw.go.jp/content/000539604.pdf

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