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この記事のポイント:腕がまっすぐ上がらない、肩甲骨が全然動かない、背中の肩甲骨周りが盛り上がっている――。こうした肩甲骨の可動域制限は、長年の姿勢の崩れと骨膜の固着が原因であることが多いです。中学生の頃から腕が上がらなかったという方でも改善したケースを交えてお伝えします。

肩甲骨が動かないと何が起こるのか

肩甲骨は、腕の動きの起点となる重要な骨です。腕を上げる、後ろに回す、物を持ち上げるといった動作はすべて、肩甲骨が滑らかに動くことで成り立っています。この肩甲骨の動きが制限されると、日常生活に様々な支障が出てきます。

驚くことに、こうした症状を10代の頃から抱えている方もいらっしゃいます。「中学生の頃から腕が上がらなかった」という方が当サロンに来店されたこともあります。長年「体質だから仕方ない」と思い込んでいたものが、実は骨膜の固着による可動域の制限だったのです。

なぜ肩甲骨は固まってしまうのか

肩甲骨の可動域が制限される主な原因は、肩甲骨周りの骨膜と筋膜の癒着です。猫背やデスクワークの姿勢が続くと、肩甲骨が外側に開いた状態で固定され、周囲の組織が硬くなります。

一般的なストレッチや肩回し運動では、筋肉の表面にはアプローチできますが、骨膜レベルの癒着は解消できません。骨膜が固まったまま筋肉だけを動かそうとしても、可動域の根本的な改善にはつながりにくいのです。

また、肩甲骨の歪み(左右差)がある場合、片方の肩甲骨だけが固まっていることもあります。この左右差があると、体全体のバランスが崩れ、肩こりや首こりの原因にもなります。

骨膜リリースで肩甲骨の動きを取り戻す

骨膜リリースでは、肩甲骨周りの骨膜の癒着を丁寧に解放していきます。骨膜が緩むと、肩甲骨が背中の上を自由に滑るようになり、腕の動きが劇的に変わります。

施術を受けた方からは「肩甲骨の動きがめちゃめちゃ良くなった」という声をいただいています。長年諦めていた方ほど、変化に驚かれることが多いです。

施術を受けた方の声

「中学生の頃からずっと腕が上がりにくくて、体質だと思っていました。肩甲骨周りも盛り上がっていて見た目も気になっていました。骨膜リリースを受けたら、肩甲骨の動きがめちゃめちゃ良くなって本当に驚きました。バンザイがすっとできるようになったのは、記憶にある限り初めてかもしれません。腕の曲げ伸ばしも軽くなって、毎日の動作が楽です。」
— 20代・学生

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