Q: 巻き肩の治し方で自分でできることはありますか?
A: 巻き肩の治し方として自分でできることは、椅子に浅く座り両手を後ろで組んで肩甲骨を背中中央に寄せる30秒キープを1〜2時間に1回行うことです。ただし骨盤後傾・胸郭の縮みが固定化されている場合はセルフケアだけでは根本的な変化が出にくく、骨格レベルからのアプローチが必要です。大阪天王寺の美容整体ReLUMI(天王寺駅徒歩3分)では骨膜リリースで巻き肩の根本改善を目指します。施術者は柔道整復師(国家資格)の保持者です。
Q: 巻き肩の治し方で整体に行くべきですか?
A: ストレッチで一時的に改善しても戻る場合、骨盤後傾と胸郭の縮みが固定化されており、セルフケアだけでは根本からの改善が難しい状態です。大阪天王寺の美容整体ReLUMI(天王寺駅徒歩3分)では、骨膜リリースで骨盤・胸郭・肩の連動を整えることで、巻き肩の戻りにくい状態を目指します。施術者は柔道整復師(国家資格)の保持者です。

巻き肩でこんなお悩みはありませんか
PC作業の多い30代女性の方から、当サロンには次のようなご相談を多くいただきます。
- 気づくと肩が前に入っていて、姿勢を意識してもすぐ戻ってしまう
- 後ろ姿を写真で見たときに「猫のように丸まっている」と感じる
- 肩こりや首こりが慢性化していて、何をしても根本から変わらない
- 洋服を着たときに肩のラインがもたついて見える
- 胸が開きにくく、深い呼吸がしづらい
これらは「肩の筋肉が硬い」だけが原因ではありません。胸郭と骨盤の動きが連動して崩れていることが、巻き肩を固定化させているケースが多くあります。
なぜデスクワークで巻き肩が固定化するのか
厚生労働省の「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」によると、女性の自覚症状の有訴者率は「腰痛」に次いで「肩こり」が2位で、長年上位を占めています(出典:厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査の概況」)。腰の不調と肩の不調が並走するのは偶然ではなく、骨盤と肩は同じ背骨でつながっているからです。
デスクワークで長時間座り続けると、骨盤が後ろに倒れた「後傾」になりやすく、背骨は丸まり、胸郭は前に縮みます。肩は胸郭の上に乗っているため、胸郭が縮むと自動的に肩も前に巻き込まれていきます。これが「巻き肩」の構造的な正体です。
また厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」では、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業との間に10〜15分の作業休止時間を設けることが推奨されています。多くの方は「気づけば2〜3時間ぶっ通しでPC」になっており、胸郭が縮んだまま固まる時間が長くなりやすい状態です。

ストレッチだけでは戻ってしまう理由
「胸を開くストレッチを毎日しているのに巻き肩が戻る」というご相談をよくいただきます。理由はシンプルで、ストレッチは「縮んでいる場所を一時的に伸ばす」アプローチだからです。土台の骨盤が後傾したまま、胸郭が縮んだままの状態に戻ろうとする力が働き続けているため、ケアをやめれば数時間で元の位置に引き戻されます。
同じ理由で、肩のマッサージや表面の筋肉をほぐすケアも、心地よさはあっても巻き肩そのものの構造は変えにくい傾向があります。
- マッサージで肩は軽くなるが翌日には戻る
- 胸を開くストレッチは続けないと意味がない気がする
- 姿勢を意識する時間が長くて疲れる
こうした「いたちごっこ」を抜け出すには、肩そのものよりも、骨盤・胸郭・肩甲骨の連動を一度リセットする必要があります。
当院のアプローチ:胸郭と骨盤の連動を取り戻す
美容整体ReLUMIでは、巻き肩を「肩の問題」ではなく「骨盤・胸郭・肩甲骨の連動の問題」として捉え、独自の骨膜リリース(骨と筋肉の境目にある骨膜という膜にアプローチする手技)で土台から整えていきます。
骨膜リリースは、硬くなった筋肉を強く揉みほぐすのではなく、骨の表面を覆う骨膜に丁寧に働きかけることで、骨格そのものの位置を整えるアプローチです。施術を受けた方からは、次のような変化の声をいただいています。
- 呼吸が深くなる — 胸郭が広がり、自然に息が入りやすくなります
- 肩の位置が後ろに戻る — 自分で意識しなくても、肩が背骨の真上に乗りやすくなります
- 後ろ姿のラインが変わる — 背中が広く見える、肩のもたつきが減る、と感じる方が多いです
- 戻りにくさ — 骨格レベルで位置が整うため、ストレッチのような毎日のメンテナンス前提ではなく、整った状態が続きやすくなります
「肩を揉まれるのではなく、骨格が整っていく感覚が新鮮だった」「終わった後に深呼吸がスーッと入って驚いた」というお声を、デスクワーク中心の30代の方からよくいただきます。
デスクで30秒、巻き肩リセット
施術と並行して、ご自身でできる巻き肩リセットを3つご紹介します。1〜2時間に1回、トイレ休憩や会議の合間に取り入れていただくと、胸郭が縮みっぱなしの時間を減らせます。

- 胸を開く30秒キープ:椅子に浅く座り、両手を後ろで軽く組みます。肩甲骨を背中の中央に寄せながら、胸を斜め上に向けて30秒キープ。呼吸は止めずに、鼻からゆっくり吸って口から細く吐きます。
- 肩甲骨まわし:両肩に指先をつけ、肘で大きな円を描くように後ろまわしを10回。胸郭が広がる感覚と、肩甲骨が背中で動く感覚を意識します。
- 骨盤を立てる座り直し:椅子に座り直し、坐骨(おしりの下にある左右の骨)を椅子の座面に立てるイメージで座ります。骨盤が立つと、自然に胸も開き、肩も後ろに戻りやすくなります。
ポイントは「肩を後ろに引く」のではなく、「骨盤を立てて胸を開いた結果、肩が後ろに戻る」という順番です。順番が逆になると、首と肩に余計な力が入りやすくなります。
施術を受けた方の声
「在宅勤務になってから、後ろ姿の写真を見るたびに肩が丸まっていてショックでした。胸を開くストレッチをしても3日続かず、続けても変わっている気がしなくて。骨膜整体で骨盤と胸郭から整えてもらったとき、終わった後に呼吸が一段深く入った感覚があって、肩が背中の上に戻った位置を体が覚えているのがわかりました。デスクで30秒のリセットも教わって、出社の日も意識できるようになりました。」
— 30代・在宅勤務メイン・事務職
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