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二の腕と肩まわりへの整体施術 - 美容整体ReLUMI天王寺

Q: 整体で痩せるとは、どこまでを指しますか?

A: 体重が落ちるという意味ではありません。整体でできるのは、体の使い方と姿勢の土台を整えることまでです。体重や体脂肪が減るかどうかは、食事と日々の活動量で決まります。一方で、巻き肩や猫背のまま固まっていた形がゆるむと、肩の位置や腕の向きが変わり、同じ体重でも見え方の印象が変わったとおっしゃる方はいらっしゃいます。整体で痩せるという言葉は、この見え方の部分を指して使われていることが多いとお考えください。感じ方には個人差があり、体型の変化をお約束するものではありません。

「整体で痩せるって本当ですか」。このご質問は、二の腕や背中まわりのご相談をいただくときに、かなりの割合でうかがいます。体重は学生のころと大きく変わっていない。それなのに、袖から出た腕だけが前より重たく見える。トレーニングも試したけれど、二の腕の後ろ側だけ手応えがない。こうしたお話が続きます。

この記事では、整体で痩せるという言葉がどこまでを指すのかをお伝えします。あわせて、二の腕の部分痩せが難しい理由、巻き肩ストレッチだけでは変わりにくい仕組み、整体とダイエットの役割分担も順にまとめました。天王寺・阿倍野でお仕事をされている方からのご相談で多い場面も、あわせてまとめました。

整体で痩せるとは、どこまでを指しますか?

はじめに、言葉の範囲をはっきりさせておきます。整体は、体重計の数字を動かすための手段ではありません。食べた量と動いた量の差が体重を決めている以上、そこは食事と活動量の領域です。私たちが施術でお手伝いできるのは、その手前にある体の置かれ方のほうです。

それでも「整体に通っていたら、腕まわりがすっきりして見えるようになった」というお声をいただくことがあります。これは脂肪が減ったという話とは別です。肩が前へ入ったままだった人の肩の位置が戻ると、腕の付け根の向きが変わります。向きが変わると、同じ太さでも光の当たり方と輪郭が変わります。見え方はこうして動きます。

もうひとつ、むくみの出入りがあります。腕の付け根と鎖骨のまわりがつぶれたままになっていると、夕方に重たさが残りやすくなります。ここがゆるむと、朝と夕方の差が小さくなったと感じる方がいらっしゃいます。これも体重の話ではありません。

ですから、整体で痩せるという言葉を次の3つに分けてお考えいただくようお伝えしています。①体重・体脂肪が減ること、②むくみの出入りが変わること、③姿勢が変わって見え方の印象が変わること。整体が関われるのは②と③の範囲です。①については、食事と活動量のほうが近道になります。

データで見る、座る時間と腕まわりの重たさ

厚生労働省の「2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況」では、女性が訴える自覚症状のうち、腰痛が111.9、肩こりが105.4(いずれも人口千対)と報告されています。腕まわりのご相談でいらした方からも、肩や首のつらさが同時に出ていることが多く、この2つは切り分けにくいものです。

座っている時間についても、目安が示されています。厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」では、一連続作業時間は1時間を超えないようにすることが示されています。あわせて、作業のあいだに10〜15分の作業休止時間を設け、その中で1〜2回の小休止を入れることも示されています。

この数字が二の腕と関わるのは、座っている時間そのものではありません。座っているあいだ、キーボードとマウスに向かって両腕が体の前へ出続けることが理由です。腕が前にあるとき、肩は内側へ入り、上腕の後ろ側は使わなくてよい位置に置かれます。1時間が2時間、2時間が4時間と続くほど、この位置が体にとっての標準になっていきます。

活動量の目安もあわせてご紹介します。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の成人版では、歩行または同等以上の強度の活動を推奨しています。目安は1日60分以上(約8,000歩以上に相当)です。あわせて、座位行動(座りっぱなし)の時間が長くなりすぎないように注意することも挙げられています。同ガイドはデスクワークを座位行動の例として示しています。

出典:厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況」概況ページ。
厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」PDF。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」PDF(いずれも2026年10月閲覧)

二の腕の部分痩せが難しいのはなぜですか?

二の腕の部分痩せが難しいのはなぜですか?のイラスト - 美容整体ReLUMI天王寺

理由は2つあります。ひとつは、脂肪が「使った場所から順番に減る」という仕組みになっていないことです。二の腕を動かしても、減る場所をこちらで選ぶことはできません。腕を動かした分のエネルギーは、体全体の収支の中で使われていきます。ここは、どれだけ回数を増やしても変えられない部分です。

もうひとつが、姿勢の側の理由です。二の腕の後ろ側にある筋肉は、ひじを伸ばすときと、腕を後ろへ引くときに働きます。ところが巻き肩で肩が前へ入ると、腕全体が内側へねじれた位置に置かれます。この位置では、腕を後ろへ引く動きがそもそも出てきません。働く機会の少ない場所は、張りを失ってゆるんで見えやすくなります。

ここが、二の腕のご相談でいちばんお伝えしたい部分です。二の腕は、たるんでいる場所であって、たるませている場所ではないことが多いのです。たるんで見える場所を直接動かしても、腕が置かれている位置が同じであれば、同じ使われ方に戻ります。前ももや背中でも同じことが起きます。

「痩せたのに二の腕だけ残る」というお話をうかがうのも、この順番が理由です。体重が落ちると全体の輪郭は変わりますが、腕の置かれ方が変わらないかぎり、二の腕の後ろ側は働かないままになります。体重という軸と、位置という軸は別々に動きます。

巻き肩のストレッチだけでは変わりにくい仕組み

巻き肩 ストレッチという調べ方でいらっしゃる方も多く、胸の前側をのばす動きはよく知られています。実際に、胸の前がのびると肩は開きやすくなります。ただ、ご相談でうかがうのは「のばした直後は楽なのに、パソコンに戻ると30分で元どおり」というお話です。

理由は、肩の位置を決めているのが胸の前だけではないからです。肩甲骨は背中にぶら下がっていて、肋骨の上を滑るように動きます。肋骨そのものが息を吐いたまま固まっていると、肩甲骨は滑る土台を失います。滑らない肩甲骨は、腕を後ろへ引く動きを出せません。胸の前をのばしても、この土台が同じであれば位置は戻ります。

順番としては、肋骨の動き → 肩甲骨の滑り → 胸の前側の並びをおすすめしています。土台を動かしてから前側をのばすと、同じ時間のストレッチでも残り方が変わってきます。逆の順番で行うと、胸の前がゆるんだ分だけ首と肩の上で支えることになり、夕方の肩こりとして出てくることがあります。

ストレッチそのものをやめていただく必要はありません。動かせる幅を保つ役割があるからです。お伝えしているのは、どこから手をつけるかという並びのほうです。巻き肩の整え方については、巻き肩の整え方|骨膜リリース3ステップ根本改善と整体の選び方でも詳しくまとめています。

整体とダイエットは、どちらを先に始めるとよいですか?

順番はどちらからでも差し支えありません。おすすめしているのは、役割を分けて同時に進める形です。整体とダイエットは、競合するものではなく、担当している場所が違います。

順番でご注意いただきたいのは、巻き肩のまま腕のトレーニングを始めた場合です。肩が前へ入った位置では、腕を後ろへ引く動きが出せません。その状態で回数を重ねると、肩の前側と首で支える形になり、二の腕の後ろ側には入りにくくなります。「続けているのに手応えがない」というお話の多くは、根気の問題ではなく、この位置の問題です。

ダイエットと骨盤まわりの関係については、天王寺で骨盤矯正とダイエットを考える方へのQ&Aでも、体重とは別に見直したいことをまとめています。あわせてご覧いただけます。

体質改善ダイエットという言葉を、整体ではどう受け止めているか

体質改善ダイエットという言葉は、整体や接骨の案内でもよく見かけます。ご相談のときにも「体質から変えたほうがいいのでしょうか」とうかがうことがあります。私たちは、この言葉を体の条件を整えるという意味に読み替えてお伝えしています。

体質そのものを施術で入れ替えることはできません。できるのは、息を深く吸える肋骨の状態に戻すこと、歩くときに股関節が使える状態に戻すこと、腕が後ろへ引ける位置に戻すことです。これらは、日々の活動量が自然に増えるための条件です。条件が整うほど、同じ生活でも動く量が変わってきます。

逆に、体質改善という言葉で体重の変化をお約束するようなご案内は、私たちはしていません。施術で変えられる範囲と、生活で変わる範囲は別のものだからです。ご相談のときも、どこまでが施術の範囲で、どこからがご自身の生活の範囲なのかを先に分けてお伝えしています。

もう少し具体的にお伝えすると、ダイエットの途中で手が止まる場面には型があります。食事を見直して最初の数週間で体重が動いたあと、見た目の印象が追いついてこない。そこで運動を足そうとするけれど、肩と腕が動かしにくく、続ける気持ちが先に切れてしまう。ご相談でうかがうのは、この順番のお話です。

このとき足りていないのは、やる気でも種目の数でもありません。動かす場所が動く状態にあるかどうかです。肋骨が広がり、肩甲骨が滑り、腕が後ろへ引ける。この条件がそろっていると、同じ種目でも狙った場所に入ります。条件が足りないまま回数だけを増やすと、首と肩の上で支える形になり、つらさのほうが先に出てきます。

体質改善ダイエットという言葉を、私たちが条件づくりと読み替えているのはこのためです。体の条件が整うと、歩く量も、階段を使う回数も、自然に戻っていきます。日々の活動量が変わることが、結果として体重の側にも関わってきます。ただし、その道筋をたどるかどうかはご自身の生活次第であり、施術の側でお約束できる部分ではありません。

整体で痩せるというご案内の読み分け方|3つの観点

整体で痩せるというご案内の読み分け方|3つの観点のイラスト - 美容整体ReLUMI天王寺

「整体で痩せる」という言葉は、調べていただくとさまざまなご案内で見かけます。どれが合うかは目的によって変わりますので、比べるための観点を3つお伝えします。どの院が良い悪いという話ではなく、ご自身が何を求めているかを確かめるための見方です。

  1. 体重と見え方が分けて書かれているか — この2つが混ざったままのご案内は、ご自身がどちらを求めているのかも見えにくくなります。分けて書かれていれば、通ったあとに何が変わるのかを先に想像していただけます
  2. 期間や回数が約束の形になっていないか — 体の変化の出方には個人差があります。「何回で何センチ」という書き方は、ご自身の生活の条件が入る余地を残していません。範囲と前提が添えられているかをご覧ください
  3. 生活の側でお願いしたいことが書かれているか — 施術だけで完結すると書かれている場合、施術を受けていない日の過ごし方は話に入っていません。座り方・運動・休む時間まで含めて書かれているほうが、全体の見通しが立ちます

当店でも、体重についてはお約束をしていません。お伝えしているのは、確かめる順番と、施術の範囲と生活の範囲の分かれ目です。ご相談の段階でこの線引きが合わないと感じられた場合は、無理に通っていただく必要はないとお伝えしています。

二の腕と巻き肩のセルフチェック4項目

ご自宅で確かめていただける項目を4つご紹介します。道具は要りません。痛みが出る場合は、その時点でやめてください。

  1. 壁に背中をつけて立つ — かかと・お尻・背中を壁につけたとき、両方の肩の後ろ側が壁につきますか。どちらかが浮く、または両方が浮く場合、肩が前へ入った位置が標準になっている可能性があります
  2. 手の甲の向きを見る — 立って力を抜いたとき、手の甲は前を向いていますか、横を向いていますか。甲が前を向いているほど、腕全体が内側へねじれています
  3. ばんざいをする — あお向けに寝て腕を上げたとき、ひじを伸ばしたまま両腕が床につきますか。腰が反って浮く、ひじが曲がる場合は、肋骨と肩甲骨の動きが足りていない形です
  4. 腕を後ろで組む — 背中側で手を組み、組んだまま肩を下げられますか。首の前側に力が入る、肩が上がってしまう場合は、腕を後ろへ引く動きを肩の上で代わりに行っています

4つのうち2つ以上に当てはまる場合、二の腕の見え方は、腕そのものよりも肩と肋骨の位置から確かめたほうが近道になります。二の腕まわりの詳しいチェックは、二の腕セルフチェック4項目でもご紹介しています。

二の腕の位置を作り直す、毎日の3つの場面

施術で位置が変わっても、同じ場面が繰り返されれば、体はまた元の形を覚え直します。ご相談でうかがうなかで、特に多い3つの場面をご紹介します。

  1. キーボードとマウスの位置 — ひじが体の後ろから前へ出ている時間が長いほど、肩は内側へ入ります。ひじが脇の横に収まる距離までキーボードを手前へ置くだけで、腕の付け根の負担が変わります
  2. スマートフォンを持つ高さ — みぞおちの前で持つと、両肩は前へ入ります。胸の高さまで上げて、ひじを体に軽く寄せる持ち方のほうが、肩の位置を保ちやすくなります
  3. バッグを持つ側 — 同じ肩でかけ続けると、その側の肩が上がり、反対側で支える形になります。左右を入れ替える、またはリュックで分けるだけでも、腕の付け根の条件が変わります

どれも大きな習慣の入れ替えではありません。当店で初回にお伝えしているのも、この中から1つだけです。複数を同時に変えていただくと、どれが効いていたのか分からなくなるためです。

当店の現場視点|二の腕のご相談で初回に確かめている3か所

二の腕の見え方でご相談をいただいたとき、当店が初回に確かめているのは、二の腕そのものではありません。次の3か所です。

  1. 肋骨の動き — 息を吸ったときに、肋骨が横へ広がるかどうかを確かめます。広がらない場合、肩甲骨は滑る土台を持てません
  2. 肩甲骨の滑り — 腕を動かしたときに、肩甲骨が背中の上で一緒に動くかどうかを確かめます。腕だけが先に動く場合、腕の付け根に負担が集まっています
  3. 腕の付け根のねじれ — 立ったときの手の甲の向きと、ばんざいをしたときのひじの向きを見ます。ここが内向きのままだと、上腕の後ろ側は働く機会を持てません

確かめた結果をお伝えするときも、良い悪いという言い方はしていません。今どの位置に置かれているか、その位置だとどの筋肉が働きにくいか、という順でご説明しています。そのうえで、ご自身の生活のどの場面がその位置を作っているのかを一緒に探します。

施術では、骨膜リリース(骨と筋肉の境目にアプローチする手技)で、肋骨まわり・肩甲骨まわり・腕の付け根に順に入っていきます。関節を鳴らす施術ではありません。ReLUMIで提供している手技のひとつです。

天王寺・阿倍野のご相談で多い、二の腕が気になる3つの場面

天王寺・阿倍野のご相談で多い、二の腕が気になる3つの場面のイラスト - 美容整体ReLUMI天王寺

天王寺・阿倍野でお仕事をされている方からのご相談では、気づくきっかけが決まった場面に集まります。

  1. 衣替えのタイミング — 10月に入り、厚手の服へ切り替える前に半袖の写真を見返して気づいた、というお話をうかがいます。季節の変わり目はご相談が増える時期です
  2. 結婚式・式典の前 — 袖のない服を着る予定が決まってから、腕まわりが気になり始めたというご相談です。日程が先にあるぶん、できる範囲を先にお伝えするようにしています
  3. つり革を持ったとき — 通勤電車で腕を上げたときに、腕の付け根がつまる・肩が上がると感じて気づかれる方がいらっしゃいます。これは見え方ではなく動きの入口です

どの入口からでも、確かめる場所は同じになります。見え方で気づかれた方にも、動きのつまりで気づかれた方にも、肋骨・肩甲骨・腕の付け根の順にご説明しています。予定が決まっている方には、残りの日数でできる範囲と、間に合わない範囲も先にお伝えするようにしています。

病院へのご相談が先になる出方

腕まわりの症状のなかには、整体より先に整形外科へご相談いただいたほうがよい出方があります。次のような場合は、先に整形外科などの専門の窓口へご相談ください。

一方で、夕方に腕の付け根が重くなる、つり革で肩が上がる、半袖のときの見え方が気になるといった出方であれば、肩と肋骨の位置から確かめる相談先が合いやすくなります。迷われる場合は、ご来店前に公式LINEでお送りいただいて差し支えありません。

ご予約・ご相談の窓口とアクセス|ReLUMI天王寺院の料金・所要時間

窓口は2つに分けています。ご予約はWEB予約画面から、施術内容のご質問・ご相談は公式LINEからです。LINEでのご予約は承っていないため、空き状況の確認と日時の確定はWEB予約画面でお願いしています。「整体で痩せるのか知りたい」「二の腕のことで相談してよいか」といったご質問は、ご来店前にLINEでお送りいただいて差し支えありません。

美容整体ReLUMI天王寺院は、大阪市阿倍野区のアポロビル7F、天王寺駅から徒歩3分の場所にあります。初回体験は3,300円(税込)で、所要時間は全体で60〜90分です。営業時間は10:00〜19:00です。

  1. カウンセリング(約20〜30分) — 腕まわりが気になる場面、座っている時間、運動の習慣、これまで試してこられたケアをうかがいます
  2. 姿勢の確認 — 立ち姿を横からも撮り、肩の位置・肋骨の動き・腕の付け根の向きを一緒に確かめます
  3. 施術(姿勢確認と合わせて約30分) — 骨膜リリースで、肋骨まわり・肩甲骨まわり・腕の付け根にアプローチします
  4. 施術後の確認とご説明 — もう一度立ち姿を確かめ、翌日から外していただくクセを1つだけお伝えします

感じ方には個人差があるため、私たちから変化を無理にお伝えすることはしていません。次回のご予約を当日に決めていただく必要もありません。

よくある質問

Q. 二の腕の部分痩せが難しいのはなぜですか?

A. 脂肪は、使った場所から順番に減るという仕組みになっていないためです。二の腕だけを動かしても、減る場所をこちらで選ぶことはできません。そのうえ二の腕まわりは、巻き肩で肩が前へ入ると腕が内側へねじれ、上腕の後ろ側が働きにくい位置に置かれます。働きにくい場所はゆるんで見えやすくなります。ですから二の腕のご相談では、脂肪を減らす話と、腕が置かれている位置の話を分けてお考えいただくようお伝えしています。

Q. 整体とダイエットは、どちらを先に始めるとよいですか?

A. 順番はどちらからでも差し支えありません。おすすめしているのは、役割を分けて同時に進める形です。食事と活動量は体重の側に関わります。整体は、動かす場所を動かせる状態に戻す役割です。巻き肩のまま腕のトレーニングを始めると、肩の前側と首で支える形になりやすく、続けても二の腕の後ろ側に入りにくくなります。肩甲骨と肋骨の動きを戻してから運動量を増やすほうが、同じ回数でも入り方が変わってきます。

Q. 巻き肩のストレッチは、やめたほうがよいですか?

A. やめていただく必要はありません。胸の前側をのばす動きは、動かせる幅を保つ役割がありますので続けていただいて差し支えありません。おすすめしているのは順番のほうです。胸の前だけをのばしても、肩甲骨が肋骨の上を滑らないままであれば、デスクに戻った時点で同じ位置へ戻ります。肋骨の動きと肩甲骨の滑りを先に確かめてから胸の前へ入る。この並びに変えるだけで、夕方の残り方が変わる方がいらっしゃいます。

Q. どのくらいの期間で変わりますか?

A. 期間は、座っている時間・腕の使い方・運動の習慣によって変わります。当店から回数や期間をお伝えすることはしていません。初回でお伝えしているのは、どこから確かめるかという順番と、翌日から外していただくクセを1つだけです。次回のご予約を当日に決めていただく必要もありません。

まとめ|整体で痩せるという言葉と、二の腕の順番

整体で痩せるのか気になっている方へ。二の腕ではなくどこから見るのかを、一緒に確かめてみませんか

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